伝統の醸造法を受け継ぐ逸品
1881(明治14)年より食酢を造り始め、創業140周年を迎えた後藤の赤酢。
創業以来受け継いできた酢酸菌と帝釈カルスト台地の硬水を使って仕込み、静置発酵させる昔ながらの製法で製造しています。
酒粕を原料とした赤酢、赤酢に南高梅を付けた梅酢、地元のリンゴをアルコール発酵させお酢を仕込んだリンゴ酢の3本をセットにしました。
酢の物はもちろん洋食にもよく合い、赤酢を割ってドリンクとして飲むのもおすすめです。
無農薬のえごまのみをそのまま絞り、えごま本来の風味を楽しむことができるえごまオイルも自慢の逸品。
血液をサラサラにしたり、脳神経を活性化してやる気を起こしたり、脂肪燃焼を活性化させたり、健康にも良い効果を期待できます。